離婚率の都道府県別2018!離婚率を都道府県別に調べてみました!

離婚率 都道府県
この記事の執筆者Webデザイナー 高木十四郎
大学卒業後、メーカー系システムエンジニアとして従事。大学病院などの大規模医療機関のシステム構築から、国の資金運用システム等の責任者として20年勤務。現在は、20年間のシステム管理の経験を生かし、Web作成、web集客事業を行う傍ら、趣味で環境系NGOへの参画やアロマ教室を行っている。
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離婚率は都道府県別に見ると何か傾向ってあるのでしょうか?テレビでは芸能人の不倫や離婚の話が話題になりますが、一般の人たちの実態を県別に確認してみました。2018年最新情報の離婚率です。

不倫のドラマなどが流行する今日ですが、リアルな日本の姿はどうなっているのか、厚生労働省発表の離婚に関する統計資料を中心に、それらの資料から見えてくる離婚の実態についてみていきたいと思います。

ここで使っている資料は、厚生労働省発表のデータを基にしています。


参考資料:平成30年(2018)人口動態統計月報年計(概数)の概況


日本の2018年の離婚率は?

厚生労働省発表の「平成30年(2018)人口動態統計の年間推計」のデータによりますと、平成30年(2018)の日本の離婚率は、1.68(人口千対)と推計されるようです。


年度別離婚率の推移

年度別に離婚率の推移を見てみます。
離婚率 都道府県

1960年代より一貫して増えていた離婚率(人口千対)は、1984年の1.5をピークにいったん下がり、1988年を底にして急激な上昇をし始めます。その後は2002年の2.3をピークに下降トレンドとなっています。

また、件数ベースで見てみると、2018年(平成30年)の離婚件数は208,333組で、前年の 212,262 組より 3,929 組減少している状況です

参考資料:厚生労働省 離婚件数及び離婚率の年次推移

離婚率都道府県2018年度版

離婚率が都道府県別にどうなっているのかをみてみましょう。
人口 離婚件数 離婚率
北海道 5,253,000 9,971 1.90
青森県 1,258,000 2,022 1.61
岩手県 1,234,000 1,844 1.49
宮城県 2,296,000 3,645 1.59
秋田県 978,000 1,246 1.27
山形県 1,083,000 1,487 1.37
福島県 1,851,000 3,084 1.67
茨城県 2,829,000 4,752 1.68
栃木県 1,919,000 3,091 1.61
群馬県 1,901,000 2,973 1.56
埼玉県 7,175,000 11,716 1.63
千葉県 6,143,000 10,247 1.67
東京都 13,340,000 22,705 1.70
神奈川県 8,993,000 14,944 1.66
新潟県 2,230,000 2,814 1.26
富山県 1,035,000 1,322 1.28
石川県 1,130,000 1,469 1.30
福井県 762,000 1,081 1.42
山梨県 805,000 1,287 1.60
長野県 2,032,000 3,053 1.50
岐阜県 1,956,000 2,876 1.47
静岡県 3,582,000 5,923 1.65
愛知県 7,323,000 12,652 1.73
三重県 1,751,000 2,929 1.67
滋賀県 1,388,000 2,061 1.48
京都府 2,539,000 4,047 1.59
大阪府 8,639,000 16,243 1.88
兵庫県 5,394,000 8,970 1.66
奈良県 1,329,000 2,047 1.54
和歌山県 929,000 1,686 1.81
鳥取県 556,000 914 1.64
島根県 671,000 901 1.34
岡山県 1,877,000 3,078 1.64
広島県 2,776,000 4,568 1.65
山口県 1,355,000 2,170 1.60
徳島県 731,000 1,175 1.61
香川県 952,000 1,637 1.72
愛媛県 1,342,000 2,229 1.66
高知県 702,000 1,227 1.75
福岡県 5,047,000 9,624 1.91
佐賀県 813,000 1,280 1.57
長崎県 1,333,000 2,050 1.54
熊本県 1,743,000 2,972 1.71
大分県 1,132,000 1,931 1.71
宮崎県 1,074,000 2,032 1.89
鹿児島県 1,604,000 2,740 1.71
沖縄県 1,432,000 3,618 2.53

都道府県別の離婚率の表をグラフにしたのが以下のものです。

離婚率 都道府県

全国平均は1.68です。

一番低い都道府県は新潟県の1.26、逆に一番高いのは沖縄県の2.53であり、約2倍程度の差となっています。

折れ線グラフの離婚率が低い部分にあたる地域が日本海側の、新潟、富山、石川、福井の4県です。この地域の離婚率が低くなっているのは、何か地域的な特徴があるのでしょうか?面白い傾向が見て取れます。

参考資料:厚生労働省 人口動態総覧,都道府県(21大都市再掲)別


離婚率の都道府県別ランキング 2018年度版

厚生労働省 人口動態総覧,都道府県」の離婚率統計データをもとにランキングしてみました。

都道府県別の離婚率 ワースト5

  1. 沖縄県 2.53
  2. 福岡県 1.91
  3. 北海道 1.90
  4. 宮崎県 1.89
  5. 大阪府 1.89

沖縄県の離婚率(2.53)は、他の都道府県と比べてかなり高い傾向があります。

沖縄県は失業率が全国平均よりも高いことが知られていますが、離婚率と失業率との関係は密接にかかわっているようです。沖縄県の離婚率が高いのは、地域的な文化というよりも、経済的、政治的な要因が大きいと考えられます。

ワースト2位が福岡県(1.91)、4位が宮崎県(1.89)であること、また他の九州の件である鹿児島、大分も比較的離婚率が高いのことから推測すると、九州沖縄地方など、南方は離婚率が高い傾向があるようです。ワースト3位に北海道が入っているのは別の要因だと思われます。

都道府県別の離婚率 ベスト5

  1. 新潟県 1.26
  2. 秋田県 1.27
  3. 富山県 1.28
  4. 石川県 1.30
  5. 島根県 1.34

離婚率が低い都道府県として北陸地域が上位を占めています。

どちらかというと保守的な地域であり、辛抱強い土地柄も相まって、離婚したくてもできない要因があって離婚率を低くさせているのかもしれません。ですので、一般的に離婚率が低いのはいい傾向とされますが、この離婚率からだけでは、幸せな家庭が多いと言い切ることはできないようです。

離婚率が高い職業ランキング

職業別の離婚率を見てみます(この表は平成27年度のデータを基にしています)

A管理職4.9 5.0
B専門・技術職4.4 3.9
C事務職2.6 3.4
D販売職3.6 4.0
Eサービス職9.8 6.9
F保安職2.8 2.2
G農林漁業職2.0 0.9
H生産工程職3.0 3.5
I輸送・機械運転職5.4 17.4
J建設・採掘職7.7 9.8
K運搬・清掃・包装等職2.8 1.6
無職0.9 1.8
就業者総数(有職)4.2 4.0
総数3.1 2.9

これを見ると、男性で離婚率が高い職業は、サービス職の9.8(人口千対)となっています。
女性で離婚率が高い職業は、輸送・機械運転職の17.4(人口千対)となっています。

離婚率がダントツでno1の職業は、女性の輸送・機械運転職と言えそうです。

ちなみに、輸送・機械運転職とは、電車やバス、自動車、航空機の運転に携わる人や、それらの職に関連する駅構内係、信号係、甲板員、船舶機関員、フォークリフト運転等になります。また、ボイラーオペレーターやクレーン・ウインチなどの運転、ビル設備管理員などの仕事も含まれます。

参考:厚生労働省 概況(平成27年度人口動態職業・産業別統計)

離婚率が高い職業ランキング ベスト5

わかりやすくするために、離婚率が高い順に並び変えてみました。

1位サービス業 9.8輸送・機械運転職 17.4
2位建設・採掘職 7.7建設・採掘職 9.8
3位輸送・機械運転職 5.4サービス職 6.9
4位管理職 4.9管理職 5.0
5位専門・技術職 4.4販売職 4.0

夫妻の職業別に見た離婚件数が高い組み合わせ

男性と女性の職業別に離婚率が高い職業はわかりましたが、それでは離婚件数が高い組み合わせはどうなるかみてみましょう。離婚率では無く離婚件数での比較となります。

妻の就業状態・職業
A管理職 B専門・技術職 C事務職 D販売職 Eサービス職 F保安職 G農林漁業職 H生産工程職 I輸送・機械運転職 J建設・採掘職 K運搬・清掃・包装等職 L職業不詳 無職 不詳
夫の就業状態職業 A管理職 785 1,012 1,750 576 1,189 6 12 187 33 12 60 101 2,716 140
B専門・技術職 214 8,191 5,510 2,065 4,736 27 44 784 86 34 331 137 8,201 294
C事務職 94 2,266 5,589 1,143 2,629 57 32 381 33 12 152 75 4,595 166
D販売職 116 2,270 3,689 3,644 3,654 34 44 701 133 64 289 253 5,736 193
Eサービス職 110 2,645 3,360 2,072 3,749 35 71 985 173 64 395 283 7,873 295
F保安職 14 615 581 309 742 214 12 140 29 12 58 52 1,304 46
G農林漁業職 14 353 375 279 751 5 458 213 27 12 61 47 1,045 41
H生産工程職 49 2,213 2,991 1,187 4,691 18 72 2,876 178 62 495 174 6,057 178
I輸送・機械運転職 43 1,292 1,797 1,273 3,219 20 46 954 474 43 367 135 3,905 140
J建設・採掘職 62 2,105 3,346 2,162 5,670 28 85 1,479 123 358 595 132 8,751 284
K運搬・清掃・包装等職 18 635 1,044 744 1,688 12 21 513 34 28 540 41 2,165 64
L職業不詳 21 232 200 103 293 6 12 27 47 13 30 2,704 1,280 491
無職 146 1,659 1,739 1,234 3,499 22 75 895 117 51 403 278 11,001 328
不詳 23 411 315 188 463 3 8 81 20 5 36 106 1,451 13,095

この表より、離婚件数が一番多い組み合わせは「夫:職業不詳 X 妻:職業不詳」となります。

無職や職業不詳といった男女の組み合わせが一番離婚件数が高いようです。やはり経済的な基盤がしっかりしていないと満足な家庭は築きにくいということでしょうか。

一方、有職者の中での離婚件数が高い組み合わせはどうかというと、「夫:専門・技術職 X 妻:専門・技術職」となります。

サービス業案系の人が、人との接触が多いので浮気などの確率も高くなるのかと思いましたが、意外と事務系の離婚件数が多いようです。これは社内での上司と部下との関係が親密化しやすいことが浮気が多い原因の一つと言えるのかもしれません。

この数値は離婚率ではなくて離婚件数なので、そのカテゴリーの就業者数にも比例するところがあるので一概にいえないところではあります。

参考:厚生労働省 概況(平成27年度人口動態職業・産業別統計)

世界の離婚率、2018年度

日本国内だけでなく、世界的には離婚率はどのようになっているのでしょうか?

厚生労働省のサイトに、人口動態総覧(率)の国際比較の資料があったのでご紹介します。

国名婚姻率離婚率備考
日 本4.71.682018年のデータ
韓 国5.22.12017年のデータ
シンガポール6.61.92017年のデータ
アメリカ6.92.92017年のデータ
フランス3.51.932016年のデータ
ドイツ4.91.862016年のデータ
イタリア3.41.632016年のデータ
スウェーデン5.22.412016年のデータ
イギリス4.41.812015年のデータ

表中の単位は(人口千対)です。

表中の9カ国の中では日本はイタリアに次ぐ離婚率の低さとなっていて、先進諸国の中では離婚率は低いと言えるでしょう。

ちなみに、アメリカの離婚率は2.9であり、日本の約2倍近い数値となっています。

参考資料:人口動態総覧(率)の国際比較

離婚率の高い国、低い国ランキング

総務省が発表している「世界の統計2018」の資料の中に、世界60カ国の離婚率の表がありましたので、世界の離婚率のワースト5とベスト5を調べてみました。

国別の離婚率 ワースト5

1位:ロシア 4.7
2位:ベラルーシ 3.5
3位:リトアニア 3.2
4位:ラトビア 3.1
5位:モルドバ、カザフスタン、ウクライナ、デンマーク 3.0

国別の離婚率 ベスト5

カタール、グアテマラ、ペルー、ボスニア・ヘルツェゴビナが0.4で同率1位、
2位は同率でジャマイカ、アイルランドの0.6でした。

世界を見渡してみても、紛争や貧困で経済的に安定していない国々は、比較的離婚率が高いように思われます。

また、離婚率が低い国々も紛争や貧困で経済的に安定していない国々が多いですが、これらの地域は国民性もあるとは思いますが、離婚すると食べていけない事情などもあると思われます。

参考:総務省統計局 世界の統計2018

離婚率の高い血液型

血液型によって、人の性格や行動パターンがある程度分類されるのですが、離婚しやすい血液型はあるのでしょうか?また、離婚する確率が高くなるのは、どのような組み合わせのときなのか調べてみました。
ここからは厚生労働省や総務省のデータとは関係ありません。

離婚しやすい、浮気性の血液型とは

男性の離婚しやすい血液型

1位:O型です
O型はあまり物事にとらわれない朗らかな性格な人が多いので、誰からも好かれる傾向があります。上司になった場合、仕事ができて優しいタイプなのでモテタイプ、社交的で交友関係も多く、言い寄られると断れない性格と相まって不倫になる傾向も高いです

2位:B型です
B型の特徴として「自由・奔放」があげられます。
B型の男性は、型にとらわれたり拘束されるのが嫌いなため、結婚しても家庭よりも自分のことを優先する傾向があります。
また好奇心が旺盛なために、気になる女性がいたら接近しやすいという特徴もあります。また浮気のスリル感を楽しむ傾向があるので要注意です。

女性の離婚しやすい血液型

1位:A型です。
A型の人はまじめで几帳面タイプが多いですが、そのまじめな性格から、恋人や夫の浮気が絶対に許せない人が多いのです。尽くすタイプが多いA型は、逆に嫌いになると徹底して嫌いになる傾向があるので離婚まで進むことが多いと言えます。

2位:B型です
B型は、型にとらわれたり拘束されるのが嫌いな性格の人が多いです。
そのため結婚しても家庭にうまく収まらない人もあって、家庭的な妻を期待する夫からすると不満となります。積年の不満が爆発して離婚となるケースも多いようです。

離婚率の高い血液型の組み合わせ

離婚率の高い血液型の組み合わせは、「夫:B型 X 妻:A型」となります。

自由奔放なB型の夫に対して、まじめで我慢強いA型の妻がしびれを切らした時に、一気に破局へ向かいやすいと言えます。

離婚の原因にはさまざまありますが、不倫や浮気のほかにも、性格の不一致も大きな要因です。
血液型はある程度は性格のタイプに分類することができるので、血液型による離婚しやすさなどの判断も侮れないかなと思います。

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